ザ テレビジョンCOLORS vol.20 2016/2/26

「そっか…。僕のファンはもう免疫あるかなぁと思ったけど、まだダメかな?(ファンは)僕の彼女だもんな。仕事とは言え、嫉妬しちゃう子もいるかもしれないよね。確かに、よくよく考えてみたら、その気持ち分かる。これは演技って分かっていても、ってね。でもね、女心を無視して男として言わせてもらうね。仕事上のラブシーンでも、嫉妬されるんだとしたらうれしいね(笑)。ヤキモチ焼かれたいもん!男心としてはすごいうれしい。嫉妬するし、嫉妬されたい願望もあるのが『Mr.Jealously』なんだよ(笑)」


少し間を置いて、柔らかな眼差しで諭すような優しい口調に変わった。

「ラブシーンは、役のものであって、中島健人本人のラブシーンではないからね。僕自身のキスは見たことないでしょ?もしかしたら、まだしてないかもしれないし(笑)。黒崎くんの現場では、ずっと黒崎モードでいたから、相手役だった小松さんは普段のSweet変態の僕を知らないよ(笑)。ファンの子の方がよっぽど、僕のこと知ってるでしょ。この先、中島健人のラブを知るのは、もしかしたら今、これを読んでるあなたかもしれない。それくらいの気持ちで、ちょっと嫉妬を軽減して見てくれたらいいんじゃないかな。ま、嫉妬されるのうれしいけどね(笑)。ラブストーリーで、ラブを演じることを重ねる…。それはいつか出会う運命の人にとっての最高の男へと、僕を成長させてくれるかもしれない。これからも作品のために、どんなシーンも全力でやるよ。そんな僕をこれからも見守ってほしいし、僕とファンと、これからも末永く、一緒に成長していけたらなって思う。」